2007-01-01から1年間の記事一覧

いかそうめん

料理紹介アルバムへ 赤いかそうめん 錦糸卵、胡瓜、人参 茗荷をのせました。 薄口のうどんつゆ*で いただきます。 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)はこちらをクリックしてね。仕入れ状況から店使いの器の紹介まで徒然写誌…

夏野菜カレー

料理紹介アルバムへ 玉葱と人参でダシをとります。そのダシとケララカレーで膳の夏野菜カレーを作ります。夏野菜をふんだんにカボチャ:茗荷:ズッキーニ:ブロッコリー:茄子:椎茸:モロッコ:オクラ:赤ピーマン:玉葱そして鶏肉です。 インド・ケララ地…

雲丹素麺

料理紹介アルバムへ 雲丹を裏ごしでうらごし、茹でた越中・砺波の大門素麺と和えて味をつけて完成。 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)はこちらをクリックしてね。仕入れ状況から店使いの器の紹介まで徒然写誌です。 いわしの…

さつまいものビシソワーズ

料理紹介アルバムへ さつまいもを茹でて裏ごします、裏ごしたさつまいもと豆乳をあわせ味付けをして完成。 ビシソワーズは、1917年に発明された割合歴史の新しいスープ料理です。ビシソワーズの発明者となったのはフランス出身のルイ・ディアというシェフで…

金目鯛のしゃぶしゃぶ

料理紹介アルバムへ 高知・室戸 金目鯛のしゃぶしゃぶ。昆布だしにしゃぶしゃぶしてポン酢*でいただきます。 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)はこちらをクリックしてね。仕入れ状況から店使いの器の紹介まで徒然写誌です。…

冷製茶碗蒸しうどん

料理紹介アルバムへ 越中・砺波の大門素麺を冷製茶碗蒸しにつけていただきます。具は錦糸卵、胡瓜、人参、三つ葉、茗荷です。 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)はこちらをクリックしてね。仕入れ状況から店使いの器の紹介ま…

能登べん漬け

料理紹介アルバムへ 漬け物をサラダ感覚でたくさん食べていただこうと、胡瓜、小株、茗荷、ビーツをいしるとよしる*で軽く漬けたものをごまをあたって、出汁を加え、出汁醤油*といしる、よしるで味付けしたドレッシングでいただきます。能登に伝わる「べん…

鮎の塩焼き

料理紹介アルバムへ 千曲川の大屋周辺でとれた鮎です。初夏の若アユが美味とされ、若アユの塩焼きや天ぷらは珍重される。同じ河川のアユでも水が綺麗で上質の付着藻類が育つ上流域のものほど味が良いとされる。 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩…

あじと加賀太胡瓜の梅肉和え

料理紹介アルバムへ 加賀太胡瓜は輪切りにし塩水につけしんなりさせます。鯵を食べやすい大きさに切り梅肉と和えます。器に胡瓜を盛り梅肉で和えた鯵をのせ針生姜をとめ完成。加賀太胡瓜の特徴は果長22〜27cm、果径6〜7cmの白いぼ太キュウリで、1果重が1kgに…

小松菜の稲庭うどん

料理紹介アルバムへ 小松菜を下茹でしフードプロセッサーで細かくまわし、和泉屋の擂り胡麻*と出汁と出汁醤油*で味付けをします。茹でたうどんと合わせ完成。稲庭うどんは秋田県の手延べ製法の干しうどん。ひやむぎより若干太い。製造工程は、食用植物油を…

地はまぐりの洋風碗

料理紹介アルバムへ 大振りの愛知産地はまぐりを茹でて塩*、出汁醤油*で味付けしバター*をほんの少量溶かしてパセリをふって完成!! 「ハマグリ」という言葉は、浜辺にあり、栗と形が似ていることから「浜栗」と呼ばれたことに由来するとの説や、石ころ…

おくらと茗荷のサラダオイルサーディン

料理紹介アルバムへ オクラをたたいて、千切りみょうがをのせます。自家製オイルサーディンとクルミをあわせてドレッシングにしました。 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)はこちらをクリックしてね。仕入れ状況から店使いの…

ホウボウの煮付け

料理紹介アルバムへ ほうぼうを三枚卸しにし煮付けます。 煮付けの割合 水4:酒*2:味醂*1:濃口醤油*ほうぼうは赤い体色と鎧兜を着けた武士を連想させる姿形から、タイと同様に目出度い魚として、祝い事にも使われ、赤ん坊が生後100〜120日目にな…

昼御膳

料理紹介アルバムへ サバの梅肉照り焼きソテーアスパラ、ブロッコリーとカリフラワーの和マヨドレ蓼科豚の黒煮お造り京の朝獲れ筍のごはん、味噌汁、香の物デザート 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)はこちらをクリックして…

アスパラとホタテのさらだ

料理紹介アルバムへ アスパラは下の皮を薄く剥き下茹でします。ホタテは生のホタテを使います。 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)はこちらをクリックしてね。仕入れ状況から店使いの器の紹介まで徒然写誌です。

かつおのたたき

料理紹介アルバムへ] 鰹のタタキ(かつおのたたき)は、カツオを用いた魚料理のひとつ。刺身の一種でもある。鰹を節に切り、表面のみをあぶったのち冷やして切り、薬味とタレをかけて食べるもので、別名「土佐造り」とも言う。元は漁師のまかない料理とされ…

カンパチづけ丼と讃岐うどん

料理紹介アルバムへ カンパチを出汁醤油*につけ、ずけ丼にしました。うどんは香川県の讃岐うどんです。 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)はこちらをクリックしてね。仕入れ状況から店使いの器の紹介まで徒然写誌です。

[TakeOut}そばぱすた

料理紹介アルバムへ 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)はこちらをクリックしてね。仕入れ状況から店使いの器の紹介まで徒然写誌です。

アスパラと山ウドの椀

料理紹介アルバムへ アスパラと山ウドを食べやすい大きさに切り下茹でをします。器に盛り味付けをしたお碗の地をはれば完成。山ウド−本来は天然のウドの事を言うのでしょうが、市場では軟白ウドを出荷前に太陽にあてて芽に緑色を付け、 香りを強くしたものが…

蓼科豚の黒煮

料理紹介アルバムへ 角煮の作り方 豚バラ肉を食べやすい大きさに切ります。フライパンで焼き色が付くまで焼きます。圧力鍋に入れ2時間位火にかけます。濃口醤油*5:味醂*5:砂糖*1 八角2個で炊けば完成。金時人参を桜の形に切り水から下茹でをします。…

伊勢エビの具足煮

料理紹介アルバムへ 魚介類は霜降りをしても、どうしても生臭味が残りますが、アルコールと結びついて、湯気とともに生臭味も気化するそうです。伊勢エビは塩水で洗って、縦半分に切ります。煮汁は出汁8:酒**4:水4:濃口醤油**1:味醂**1で椎茸とともに…

ほたるいかとふきっ玉のぱすた

料理紹介アルバムへ] ホタルイカの下処理は両目とくちばしをとり背骨を抜きます。ふきのとうは油で揚げます。パスタを茹でたら烏賊の肝で和え出汁醤油*で味付けをして盛り合わせれば完成。ホタルイカの食べ方は、刺身、佃煮、酢味噌和え、沖漬け、素干し、…

粒蕎麦牛肉炒め

料理紹介アルバムへ 粒そばは水に30分位戻しお湯から約8分位下茹でをします。炒めた牛挽肉とあけがらしと出汁醤油*をまぜ粒そばと一緒に炒めました。天に金時人参のせんべいをのせました。 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)…

シュガートマトの粒蕎麦あんかけ

料理紹介アルバムへ シュガートマトを湯剥きをし 出汁10:味醂*1:薄口醤油*1の地につけます粒そばは水に30分位戻しお湯から約8分位下茹でします。器に粒そばとトマトを入れ味付けをしたあんを入れれば完成。万能ネギを散らすと綺麗です。 公式サイトはこ…

シュガートマトの粒蕎麦あんかけ

本鮪握り

料理紹介アルバムへ 本マグロの寿司です。日本人は古くからマグロを食用とし、縄文時代の貝塚からマグロの骨が出土している。しかし腐敗しやすいこともあって高級魚としての扱いは受けなかった。江戸時代の豊漁の際、腐敗を遅らせるためにマグロの身を醤油づ…

花菜とスナップエンドウの和マヨドレ

料理紹介アルバムへ スナップエンドウと花菜をそれぞれ下茹でします。自家製の和マヨネーズドレッシングをかけて完成。自家製和マヨネーズドレッシングの作り方 押し豆腐をフードプロセッサーで回し、卵黄を入れ米酢*と出汁醤油*で味をつけます。出汁のジ…

れんこん肉団子九条葱椀

料理紹介アルバムへ] れんこんをこかくの大きさに切り下茹でをします。豚の挽肉と混ぜ肉団子を作ります。九条ネギを千切りにし肉団子を器にいれお碗の地をはれば完成。 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)はこちらをクリックし…

いわしの塩焼き

料理紹介アルバムへ] イワシのうろこをとり串にさして塩焼きにします。酢立ちを搾って食べると美味しいです。イワシは、海に隣接する領域をもつほとんどの文化において主要な蛋白源の一つである。日本では刺身、塩焼き、フライ、天ぷら、酢の物、煮付けなど…

うすいえんどうのたまごとじ

料理紹介アルバムへ 公式サイトはこちらをクリックしてね。> 電彩写誌(膳の厨房日誌)はこちらをクリックしてね。仕入れ状況から店使いの器の紹介まで徒然写誌です。 野沢菜と槍烏賊のかき揚げ 野沢菜と槍烏賊でかき揚げを作りました。